【品質管理検定(QC検定)】難易度・合格率は?3級の独学勉強方法まとめ

2020年5月12日その他, 資格記事

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こんにちは、わくわく企画です。

今回は民間資格「品質管理検定(QC検定)」を紹介したいと思います。

 

難易度・合格率は?

品質管理検定は「1級~4級」まであります。

近年の合格率を確認すると

4級 85%(易しい)

3級 51%(普通)

2級 27%(やや難しい)

1級 7.2%(難しい)

 

徐々に難易度が上がっていますね。1級は7.2%と非常に難易度が高いです。また「受験資格は制限なし」のため、いきなり1級を挑戦することができます。

また会社から受験するように言われている傾向があるようで、嫌々受験する人がいるようですね。そのせいで合格率が下がっているかもしれません。

 

独学勉強方法

今回は最も受験者数が多い「3級」を勉強する例で紹介させていただきます。

ポイント①(試験内容・合格基準)

まず簡単に試験内容と合格基準などを説明します。

<試験形式>

マークシート方式

<合格基準>

各分野で50%以上

総合得点で約70%以上

<試験内容>

①データの取り方やまとめ方の基本とQA7つ道具の利用

②新QC7つ道具の基本

③品質、プロセス管理、問題解決、標準化など、基本的な管理

④4級の試験範囲を含む理解度の確認

 

ポイント②(受験者の声)

受験者の声を調べてみると

・初めに4級のテキストから読むのがオススメ。

・出題傾向は「QC7つ道具」が多いので、よく理解しておくこと。

・過去問とテキストを併用して勉強するのが合格の近道。

・勉強期間は1ヵ月~2ヶ月。

 

上記のような感じです。「QC7つ道具」と「テキストを読む」ことが重要のようですね。また勉強期間は1ヵ月~2ヶ月となっています。

ポイント③(おすすめ参考資料)

1.売れ筋No.1(参考テキスト&問題集)



今までのポイント①~③をまとめると
ポイント④(まとめ・勉強方法の流れ)

1.試験の1ヵ月~2ヶ月前からテキストを読み始める。

2.「QC7つ道具」をしっかり理解しておく。

3.テキストを読みながら過去問を解く。

4.過去問を8割以上正答できればok。

という流れがベストのようです。

 

また、勉強に集中できない人は「15-45-90の法則」という集中力のリズムについて解説していますので、興味のある方は読んでみてください。

メリットは?

・会社のほとんどが品質管理について取り組んでいるため、就活などにアピールできる。

・品質管理について幅広く知識が習得できる。

上記のような感じでしょうか。正直、大きなメリットは無いようです。しかし「多くの企業が品質管理について取り組んでいる」ため、知識の一環として理解しておいても良さそうですね。

 

試験概要

  • 合格基準:各分野50%以上 総合得点70%以上
  • 合格率 :4級(85%)3級(51%)2級(27%)1級(7.2%)
  • 試験形式:マークシート方式
  • 試験日程:年2回(3月、9月)
  • 受験資格:制限なし
  • 受験料 :4級(3,080円)3級(4,110円)2級(5,140円)1級(8,220円)
  • 受験地 :全国各地(1級は異なる。)
  • 問い合わせ:一般財団法人 日本規格協会

まとめ

今回調べてみて分かったことは

・合格率は50%(3級)であるが、会社からの指示で受験する傾向があるので、合格率だけで判断しないほうがいいかもれない。

・勉強は「QC7つ道具」をしっかり勉強すること。

・勉強期間は約1ヵ月~2ヶ月

・大きなメリットは無いが、多くの企業が品質管理について取り組んでいる。

 

以上となります。大きなメリットは無いですが、年々受験している人が増えていってるので、今後需要ができる可能性があるかもしれません。興味のある方は受験してみてはいかがでしょうか。